研修会

関西

2025年11月 京都研修

  1. 研修日時:11月11日(火)13時~17時
  2. 会 場:京都信用金庫「QUESTION(クエスチョン)」(京都市中京区)
  3. テ ー マ:関西若手議員の会京都研修
  4. 講 師:京都市産業観光局 MICE推進室 持続可能な観光推進課長 小野耕作様、京都信用金庫 QUESTION 副館長・コミュニティーマネージャー 伊藤佳奈子様

京都市中京区の「QUESTION」において、関西若手議員の会京都研修が開催されました 。研修では、「京都のオーバーツーリズムの現状と対策」および「京都信用金庫のQUESTIONにおける取組み」の2つを軸に、講話と意見交換が行われました。
前半の観光課題については、観光客の増加に伴う混雑やマナー違反により、市民の6割超が迷惑を感じているという深刻な実態が共有されました 。京都市では、嵐山での観光客誘導や祇園での啓発員配置といった地区別のきめ細かな対策に加え、観光特急バスの運行や手荷物預かりの促進など、市民生活と観光の両立に向けた多角的な施策を展開しています。今後は、京都市一極集中を避けるため、周辺自治体と連携して観光客を広域に誘導する取り組みが重要となります。
後半は、金融機関の枠を超えた交流拠点「QUESTION」を視察しました。ここは、老朽化した支店の建て替えを機に、「人とのつながりの可能性を最大化すること」を目的に設計された施設です。館内にはシェアオフィスやキッチンスペースが備わり、京都信用金庫の顧客ネットワークを活用して、個人や企業が抱える「問い(QUESTION)」を解決する仕組みが構築されています 。自治体としても、こうした民間の活力をまちづくりに生かす支援と連携の重要性を学びました。

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